就学児健診でMRワクチンの2回目ワクチンの接種率が50%と低め

就学児健診でMRワクチン、麻しん(はしか)と風しんの2回目ワクチンの接種率が50%と低め 11月15日、校医として就学児健診にいきましたが、MRワクチンの2期の接種が50%程度でした。麻しん(はしか)はかかると1000人に1人は亡くなる病気で、昨年は関西空港で流行し問題になりました。風疹は妊娠中のお母さんがかかると胎児に奇形が発生します。 接種券のない方は市 …

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食べること、皮膚の治療でアレルギー予防、ガイドラインが変わる!

食べることと、皮膚の治療でアレルギーの予防を、ガイドラインが変わる!  食物アレルギーや皮膚炎の予防のため、授乳中のお母さんは卵などを控え母乳に出るのを避け、離乳食を遅らせると言われて来ましたが、まちがいであることが分かりました。2015年イギリスの研究でピーナッツを食べた方がピーナッツアレルギーが少ないことがわかり、2016年日本の研究でも卵を早く食べた方 …

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おねしょと夜尿症について

おねしょと夜尿症 おねしょとは おねしょは、夜間に寝ている間につくられる尿の量と、尿をためる膀胱の大きさのバランスがうまく取れない時におこります。 つくられる尿の量が多すぎる場合が多いのですが、膀胱が小さすぎておねしょを起こす原因になることもあります。 おねしょと夜尿症 幼児期は「おねしょ」があっても病気とはいえません。5−6歳をすぎても月に数回以上続く場合 …

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おたふくかぜの難聴をワクチンで予防を

おたふくかぜ難聴をワクチンで予防しましょう 今年の9月に入り、日本耳鼻咽喉科学会による全国調査が公表され、各新聞、テレビなどで報道されました。全国の医療機関3536施設から回答を得て、おたふくかぜによる難聴が2015、16年の2年間で少なくとも336人いることがわかりました。約8割の人が高度難聴または重度難聴で、14人が両耳の難聴となっていました。全体の約半 …

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大きいこどもさんにB型肝炎ワクチンが必要なわけ

B型肝炎ウイルスは肝硬変や肝がんの発生原因 B型肝炎ウイルスに持続的に感染すると、大人になって肝硬変や肝がんになる方が多いのです。3歳までに感染すると、持続感染するキャリアになりやすいことが分かってきました。さらにキャリアーにならなくとも、感染したウイルスはずっと肝臓にとどまり、成人になって大きな手術や抗がん剤の治療時に肝炎を起こしてくることも分かってきまし …

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10月1日よりインフルエンザワクチンの接種を開始!1回3500円

2017年10月1日よりインフルエンザワクチンの接種を開始しました。インターネット・電話予約もできます。 インフルエンザのワクチンは昨年同じ4価(A型2種、B型2種)です。初めての感染は重症になります。3歳以下のこどもさん、まだインフルエンザにかかったことのない子どもさんは是非ワクチンを接種し予防しましょう。費用は下記の通りです。 1回目 3500円 2回目 …

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