インフルエンザワクチンは1−6歳で最も有効

乳幼児(1−6歳)でインフルエンザワクチンが最も有効

 最近の研究(テストネガティブ コントロール研究)では、1歳〜12歳ぐらいまでの間、特に1−6歳でインフルエンザワクチンが極めて有効であることがわかってきました。

 60−70%のワクチンを接種したこどもさんではかかっていないことがわかりました。1歳になると免疫がつきやすくなります。逆にインフルエンザにかかったことがないため、ワクチンをしていないと全く無防備となります。してない人としている人では大きな差となります。中学生以上になると、数回インフルエンザにかかった経験のある児童が多く、ワクチンの接種の有無で大きな差をみつけるのは難しくなるようです。9ヶ月ぐらいの子どもさんで、12月ごろに1歳になる子どもさんもうけましょう。1歳未満でも保育園、幼稚園で集団生活されるかたも、ぜひインフルエンンザワクチンを接種しましょう。

乳幼児におけるインフルエンザワクチンの有効性